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頭脳について

フリー百科事典では、※1『脳は動物の頭部にある、神経系の中枢。狭義には脊椎動物のものを指すが、より広義には無脊椎動物の頭部神経節をも含む。脊髄とともに中枢神経系をなし、感情・思考・生命維持その他神経活動の中心的、指導的な役割を担う』 と説明されていますが、いまだにその詳細は分かっておらず、謎に包まれて闇の中に隠れているのです。 医学で判明していることは、各神経や器官の働きの概要が分かっているだけで、根本的な原理を理解することには未だ至っていないのです。
頭脳を含めた人間の体は、生命が誕生してから長い年月を掛けて進化をしてきましたが、あくまで肉体は霊の操り人形であり、単独では活動ができない単なる物質に過ぎないものなのです。
ですから肉体から霊が去ったら活動はストップするのであり、脳が生命活動を維持することは絶対にあり得ないことです。
肉体が死んだから魂が去るのではなく、魂が去ったから肉体は死を迎えることになるのです。肉体とその死を根本から見直さなければ、頭脳の役目の謎を解くことはできません。

霊が肉体をまとっている間は、霊のことを魂と言っているのであり、霊と魂は同じものです。
魂が肉体から去ると言う現象には、睡眠、失神、死などがあり、睡眠と失神は魂と肉体は離れていてもコードで結ばれておりますが、このコードが切れたら肉体は死を迎えます。
熟睡しているときや失神をしているときには、人間の五感は働いていませんし、例え頭脳に障害が無くても一切の機能は止まるのです。もし脳が記憶や命令を単独に出せるのなら、機能の停止は考えられないことになります。

脳は、肉体と魂の連絡を取っている変換器に過ぎないものであり、事故、病気、加齢などで変換器に異常が起きれば、その連絡に支障をきたし、精神的に肉体的に障害が発生することになります。
このことは先天的な場合と後天的な場合があり、いずれも宿命でありこれを回避する方法はありません。
脳は記憶も命令も出すことができない非生命体であり、人間がいくら追い求めても、非物質的な魂を捕らえることが出来ませんので、原理の追求はそのことに気付くまで未知な分野に留まっているのです。

人間の記憶や肉体への命令は全て魂が行っており、肉体の操り方は生まれる前に霊界で習得したものです。
感情や思考は脳が持っているものではなく、霊が従来から持っているものですから、霊性の影響を大きく受けることになります。
人間には本霊と低級霊が共存していますから、特に感情や思考にその影響を受けやすく、低級霊特有の感情が爆発することがあり、後悔と反省をすることになります。
しかし後悔が起こらない人がいるのは、自身の低級霊が未成仏霊に憑依され、煽(あお)られているからです。

魂と肉体は、「シルバーバーチ」が言っている「シルバーコード」で繋がれていますが、危険を察知したら魂は肉体から瞬時に離れます。
このことにより、どんな事故にあってもその瞬間の痛みを感じないで済むのであり、痛みを感じるのは、その人の肉体が助かって魂が戻ってきたからです。
ですから、そのまま痛みを感じなくなったと言うことは死を意味しており、魂がシルバーコードを切ったからで二度と肉体に戻ることはありません。人間が如何なる死を迎える時でも、魂が察知して自ら去っていきますので、苦痛を感じることがないのです。
※1『』部分・・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「脳」より抜粋

フリー百科事典には更に夢について、※2『睡眠時は本来ならば何も感じていないと考えられる大脳が覚醒時と同様な活動状態を示す脳波になる。時にはその活動に刺激されて反射運動がみられる場合がある。この反射運動には、寝ている状態で手足を動かす、声を発する(つまりは寝言)などある。寝言の中には歌を歌いだすという報告もある』と記されています。
また、夢を見る理由については現在のところ不明であるとも記されており、脳と関係の深い「夢」も謎に包まれているのです。

脳には記憶する器官がありませんが、認識する器官が存在していますので、昼夜を問わず潜在的記憶の一部が認識器官に届いているのです。
覚錘時には微量の記憶の影響をほとんど受けませんが、睡眠中は魂が肉体に及ぼす行動を停止していますので、その記憶が認識されることがあり、それが夢と言う言葉で表現されているもので、人間の五感に影響を与え寝言や行動をとらすことになるのです。
霊界で得た経験は、潜在的記憶として保管されますので、一般の人が自由に思い出すことは出来ません。

肉体が持っている五感の情報は変換器を通ることにより、魂がその情報を認識をし霊体に顕在的記憶として保管していきます。
逆に魂の命令は変換器を通ることにより認識され、五感がその命令を実行することになるのです。
霊体に一度記憶された内容は消えることはありませんが、変換器の性能の影響を多大に受けて認識が困難になることがあります。
また守護霊や高級霊からの通信が入ってきた場合には、その内容が魂に強く認識され、そして内容が変換器を通って必ず思い出されるように、霊界側が図ることになります。

五感で認識した内容は、変換器を通して魂に伝わり、直後に確認をしたらすぐに思い出せますが、時間をおいたり歳を取ったら思い出すことが困難になります。
肉体から魂への連絡は間違いなく伝わっているのに、魂に記憶されている内容が正しく変換器を通って脳で認識することが出来なくなったのです。
変換器は霊的なものではなく、脳の器官である海馬がその役目を担っており、萎縮するなどの問題が生じているのです。但し、身体的に学習したことや感情の記憶は変換の必要がなく、ストレートに伝えることが可能となっています。

変換器の状態が良い人ほど優秀と言われますが、これは単に学習した内容を容易に思い出すことができるだけです。
しかし、偉大な発明などが達成出来る本当に優秀な人とは、潜在能力(霊的能力)を引き出せる人であり、コツコツと自力で努力をして天(霊)の援助を受けているためです。
人生はその生き方で大きな影響を必ず受けているのであり、卑しい野心や欲望を持って魂を汚さないように心がけることが必要です。
欲望を持って満足したり幸福になった人は皆無であり、霊的成長が果たせなかったことを悔いることになるのです。

人間の魂が持っている潜在的記憶の容量は、大型コンピューターよりも遙かに超えた膨大なものですが、これは霊的成長には役立ちませんので、一般的には使用することが出来ません。
いつかは人間の霊性が高くなって、この記憶を使用して物事の処置や技術の開発などが行われる日がくるものと思われます。
皆さんが霊界に帰ったら、その潜在能力が自由自在に使えるようになれるのです。ですから不便な地上界において、どの様に生きるべきかを真剣に考え、決して安易に楽な方を選ばないで下さい。

魂が脳を操作することによって、肉体を操っているのであり、脳が一番大切な器官であることが歴然たる事実なのです。
脳は大きいほど、または重いほど優秀であるとは決して断言できないことであり、それ以上に魂の状態が良いか否かの影響の方が、最も重要であることに気が付かれたと思います。
動物の中で鯨や象の脳の重さは人間の脳より重いのですが、魂の霊性の高さが人間に比べて相当に低いために、その差が明白に現れているのです。肉体は霊的成長をするために必要な道具に過ぎないものです。
※2『』部分・・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「夢」より抜粋
 
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